RVDSv4.0 Professional Service Pack 2

このパッチを適用する前に、システムにRVDSv4.0 Professionalがインストールされている必要があります。
(RVDSのstandardバージョンをお持ちの場合、RVDSv4.0 Standardパッチをダウンロードして使用する必要があります)
このパッチは1つの実行形式と分割されたreadmeを含むzipファイルからなります。
インストールの手順とこのパッチリリースで修正された問題の詳細はreadmeに記載されています。
このドキュメントを最初にお読みください。

Service Pack 2はRVDSv4.0 ProをRVDSv4.0 Pro SP2にアップデートします。
以下のコンポーネントが修正されます:

Profiler updated to RealView Profiler v2.1
Models updated to use Fast Models 5.0 SP1 components
RealView Compilation Tools (RVCT) updated to v4.0 build 591
RealView Debugger (RVD) updated to v4.0.2 build 15
RealView ICE (RVI) updated to v3.4.1

このパッチは以前に提供されたパッチ全てを含みます。

注意:
このパッチはアップデートされたRVIv3.4ファームウェアをインストールディレクトリ下のARM\RVI\Firmwareにコピーします。
このパッチのインストールが終了してから、RVIユニットに対し、このファームウェアを適用するためにRealView ICE Updateユーティリティを使用する必要があります。

下記ページからダウンロード可能です。
http://www.arm.com/support/downloads/info/24132.html

このリリースの更新情報
RealView Profiler 2.1に対する変更:

*Linux(http://www.arm.com/linux ライブラリ、アプリケーションおよびドライバ)に対するプロセスおよびスレッドアウェアなプロファイリング。
*Symbian OSに対するプロセスおよびスレッドアウェアなプロファイリング。
*命令リプレイ、ラン中に実行された全ての命令の完全なトレースヒストリがハードウェアターゲット同様にFast Modelに追加されました。
*以下を含む一般的なボードおよびデバイスのサポート:TI OMAP 3530、Freescale i.MX31、Atmel AT91RM9200

Fast Modelに対する変更:

*Cortex-M0 Instruction Set Simulation Model (ISSM)
*Cortex A9 model updated to r1p0

RealView ICE v3.4に対する変更:

*Cortex-M0サポート
*Freescale i.MX31(generic)、RDK and Zoom litekit、i.MX35(generic)、i.MX51(generic)サポート

RealView Debuggerに対する変更:

*Cortex-M0サポート
*Linuxホストでのトレースサポート

RealView Compilation Tools 4.0 build 591に対する変更:

*Cortex-M0プロセッサに対する新規ターゲットサポート(--cpu=Cortex-M0)
*i.MX51およびOMAP4xxxのデバイスサポート
*浮動小数点算術ライブラリの改善
*gccとの互換性の拡張

新規機能および製品インストール後の特定の問題についての完全な詳細は、Release Noteをご参照ください。

インストールについて
このパッチはWindowsとLinux両方のシステムで動作可能です。以下のコマンド例は、RVDSを標準のロケーションにインストールした場合を想定しています。
(デフォルト以外の場所にRVDSをインストールしている場合、Custom Destinationを選択し、適切なフォルダを指定してください。この操作に失敗した場合、"No suitable products found"のエラーメッセージが表示されます。)

Windowsでは、パッチファイルをダブルクリックするか、以下のコマンドを入力します:

"C:Program FilesARMbinwin_32-pentiumsetup.exe" patch --source 

RedHatLinuxでは以下のコマンドを実行します:

~/ARM/bin/linux-pentium/setuplinux.bin patch --source 

コマンドラインからパッチを実行した場合、新しいセッションをスタートさせる(WindowsまたはLinux)か、~/ARM/RVDS40env.posh(Linuxのみ)をre-sourceして、RVDSの新しいバージョンを利用可能にする必要があることに注意してください。

修正内容
このパッチでは以下の問題に対応しています:
モデル:

*キーボードまたはマウスにおける操作を改善するために、デフォルトで'rate limit'モードを有効にしました。
*高速データ転送を可能にする新しい"untimed_fifos"オプションを追加しました。

RVD:

*Cortex-M0ターゲットにおけるリセット処理(DE 718883)
*コマンドライン経由でRVIターゲットに接続する際の問題(DE 718568)
*Cortex-M3システムレジスタ表示の問題(DE 718501)
*Cortex-A8/A9のVFPv3-D32/NEONレジスタのアクセスおよび表示の問題(DE 718545)
*dwarfにおける予期しない長さ0のデータパケットによるイメージロード時のクラッシュ(DE 717588)
*最初にコンフィグユーティリティを開いたときのモデルの起動防止(DE 717381)
*コア接続時に自動的にETMへの接続を防止(DE 716900)
*トレース関連の診断を追加(DE 715084) 
*TZシステムにおけるメモリアクセス時にカレントワールドを使用するマクロスクリプトを強制実行(DE 716871)
*レジスタペインでのCortex-M1 XPSRの表示の問題(DE 675468)
*CADIエラーのハンドリングを改善(DE 718413)
*HSDブレークポイント設定時の問題(DE 710118)
*RVD GUI同期ダイアログの改善(DE 717452)

RVCT:

このパッチに含まれる改善点のリストは以下を参照ください: http://www.arm.com/support/downloads/info/25600.html


以下の問題は以前のパッチで対応済みであり、本パッチに含まれます:
RVD:

*A9 MPcoreシステムでのデバッグ時における同期の問題(DE 634667)
*SVCベクタにおける予期しないオペコードに対するセミホスティングの問題(DE 650417)
*Mファミリコアの'PRI_ISR'レジスタへのアクセスに関する間違ったワーニング(DE 675117)
*不正なETMポート幅エンコードへの耐久性が改善(DE 664817)
*トレースアナライザ接続におけるリザーブドエンコーディングポートサイズエラーの回避(DE 521663)
*イメージロード中のRVDv4.0における間違った"vfpv2 not supported"エラーメッセージの修正(DE 657019)
*bcdファイル上での不正な(長すぎる)レジスタ定義でのクラッシュを修正(DE 613367)
*共有LinuxインストールにおけるRVDの問題を修正(DE 462267)
*non secure worldにおけるコールスタックビューを修正(DE 616417)
*コールスタックのナビゲート中のクラッシュの問題を修正(DE 640067)
*ソフトウェアブレークポイントがnon secure worldにヒットしたときにハングアップする可能性を修正(DE 594127)
*Swiftの事前サポートを追加(DE 599867)
*ELFイメージ内の分割されたロードおよび実行アドレスのサポートを追加(DE 602274)
*CT11MP.bcdファイル内のBoardChip_nameを修正(DE 392758)
*RVDでサポートされる.bcdファイルのペリフェラルリージョン数を増加(DE 633322)
*レジスタウィンドウで表示することのできる.bcdファイル行を増加(DE 642467)
*OMAP3530プラットフォームへの接続における間違ったコードシーケンスエラーを修正(DE 632369)
*OMAP3530プラットフォームへの接続における間違ったセミホスティングに関するワーニングを修正(DE 632368)
*新しいMarvellコアおよびARM7TDMI JTAG-APに対するエイリアスを追加(DE 641420)
*includeスクリプトに対するpath内のスペースによってひきおこされるエラーを修正(DE 644567)

RVI:

*ARM11デバイスにおいて、'Target nSRST + nTRST linked'が選択されている際のリセット後の手動によるベクタキャッチおよびセミホスティングブレークのリストア(DE 506868)
*CoreSightシステムにおいて、nSRST後にDAPが駆動することを保証するよう修正(DE 542865)
*プログラムされていないLVDSプローブはサポートしません(DE 641722)
*RVIAHBLoadユーティリティに関する問題を修正(DE 643267)
*RVTユニット経由でトレースをダウンロードする際の潜在的なタイムアウト(DE 667769)
*手動コンフィグレーション中のUNKNOWNデバイスの追加に関する問題を修正(DE 598718)
*coresightシステムのコンフィグレーションにおける16コンポーネントの制限を廃止(DE 655568)
*.rvcファイルが非ARMデバイスを含む場合にEclipse/GDBへの接続が失敗するのを修正(DE 684118)
*ARM920/922において、同一のメモリロケーションに多重書き込みを避ける、新しい設定アイテム"CODESEQ_CACHE_CLEAN"を追加(DE 684168)
*RVI GDB接続においてThumb SWブレークポイントのサポートを追加(DE 680271)
*RVT2ユニット接続時のインストールに失敗する可能性を回避(DE 679717)
*A9 MPcoreシステムデバッグ時の同期の問題を修正(DE 668918)
*DAPが駆動することを試みたときの失敗を無視するよう修正(DE 701218)
*バスがロックされているときにリセット優先権をもたせるようnSRSTを初期接続オプションとして提供(DE 618778)
*SerialWireのみのDPに対してSWD接続シーケンスをフィックス(DE 639868)
*ROMテーブル読み出しの際の不正なAP IDレジスタを無効化(DE 702172)
*共有LinuxインストールにおけるRVIの問題(DE 634668)
*ARM946E-Sコアのリスタート時における無効なキャッシュに関する問題を修正(DE 643117)
*ウオッチポイントを使用するARM946E-S用のSWブレークポイント実装を修正(DE 625716)
*ARM946 JTAG-APシステムにおける操作完了までのCP15オペレーションのポーリングに関する問題を修正(DE612366)
*Cortex-A8コアにおけるQ8-Q15のNEONレジスタへのアクセスを修正(DE 604568)
*コンフィグレーションの簡易化の為に、デフォルトでCortex-A8オプションでNEONを選択済みに変更(DE 638520)

Profiler:

*複数セクション内にわかれたインライン化されたコードにおいて不正なレポートを行っていた
*ソースとディスアセンブリビューにおける同期の問題となりうる点を修正
*選択された行を考慮するようEdit Sourceコマンドを修正
*空白をもつ文字列を扱えるよう、preおよびpost実行config scriptのパーシングを修正

ドキュメンテーション:
当製品の更新されたドキュメントは以下のARM Infocenterで参照可能です:

* RVDS:

   http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.subset.swdev.rvds/index.html

* RealView ICE:

   http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.subset.swdev.rvi/index.html

RVDSv4.0 Standard Service Pack 2

このパッチを適用する前に、システムにRVDSv4.0がインストールされている必要があります。
(RVDSのProfessionalバージョンをお持ちの場合、RVDSv4.0 Professionalパッチをダウンロードして使用する必要があります)
このパッチは1つの実行形式と分割されたreadmeを含むzipファイルからなります。
インストールの手順とこのパッチリリースで修正された問題の詳細はreadmeに記載されています。
このドキュメントを最初にお読みください。

Service Pack 2はRVDSv4.0をRVDSv4.0 SP2にアップデートします。
以下のコンポーネントが修正されます:

Models updated to use Fast Models 5.0 SP1 components
RealView Compilation Tools (RVCT) updated to v4.0 build 591
RealView Debugger (RVD) updated to v4.0.2 build 15
RealView ICE (RVI) updated to v3.4.1

このパッチは以前に提供されたパッチ全てを含みます。

注意:
このパッチはアップデートされたRVIv3.4ファームウェアをインストールディレクトリ下のARMRVIFirmwareにコピーします。
このパッチのインストールが終了してから、RVIユニットに対し、このファームウェアを適用するためにRealView ICE Updateユーティリティを使用する必要があります。

下記ページからダウンロード可能です。
http://www.arm.com/support/downloads/info/24133.html

このリリースの更新情報
Fast Modelに対する変更:

*Cortex-M0 Instruction Set Simulation Model (ISSM)
*Cortex A9 model updated to r1p0

RealView ICE v3.4に対する変更:

*Cortex-M0サポート
*Freescale i.MX31(generic)、RDK and Zoom litekit、i.MX35(generic)、i.MX51(generic)サポート

RealView Debuggerに対する変更:

*Cortex-M0サポート
*Linuxホストでのトレースサポート

RealView Compilation Tools 4.0 build 591に対する変更:

*Cortex-M0プロセッサに対する新規ターゲットサポート(--cpu=Cortex-M0)
*i.MX51およびOMAP4xxxのデバイスサポート
*浮動小数点算術ライブラリの改善
*gccとの互換性の拡張

新規機能および製品インストール後の特定の問題についての完全な詳細は、Release Noteをご参照ください。

インストールについて
このパッチはWindowsとLinux両方のシステムで動作可能です。以下のコマンド例は、RVDSを標準のロケーションにインストールした場合を想定しています。
(デフォルト以外の場所にRVDSをインストールしている場合、Custom Destinationを選択し、適切なフォルダを指定してください。この操作に失敗した場合、"No suitable products found"のエラーメッセージが表示されます。)

Windowsでは、パッチファイルをダブルクリックするか、以下のコマンドを入力します:

"C:Program FilesARMbinwin_32-pentiumsetup.exe" patch --source 

RedHatLinuxでは以下のコマンドを実行します:

~/ARM/bin/linux-pentium/setuplinux.bin patch --source 

コマンドラインからパッチを実行した場合、新しいセッションをスタートさせる(WindowsまたはLinux)か、~/ARM/RVDS40env.posh(Linuxのみ)をre-sourceして、RVDSの新しいバージョンを利用可能にする必要があることに注意してください。

修正内容
このパッチでは以下の問題に対応しています:
モデル:

*キーボードまたはマウスにおける操作を改善するために、デフォルトで'rate limit'モードを有効にしました。
*高速データ転送を可能にする新しい"untimed_fifos"オプションを追加しました。

RVD:

*Cortex-M0ターゲットにおけるリセット処理(DE 718883)
*コマンドライン経由でRVIターゲットに接続する際の問題(DE 718568)
*Cortex-M3システムレジスタ表示の問題(DE 718501)
*Cortex-A8/A9のVFPv3-D32/NEONレジスタのアクセスおよび表示の問題(DE 718545)
*dwarfにおける予期しない長さ0のデータパケットによるイメージロード時のクラッシュ(DE 717588)
*最初にコンフィグユーティリティを開いたときのモデルの起動防止(DE 717381)
*コア接続時に自動的にETMへの接続を防止(DE 716900)
*トレース関連の診断を追加(DE 715084) 
*TZシステムにおけるメモリアクセス時にカレントワールドを使用するマクロスクリプトを強制実行(DE 716871)
*レジスタペインでのCortex-M1 XPSRの表示の問題(DE 675468)
*CADIエラーのハンドリングを改善(DE 718413)
*HSDブレークポイント設定時の問題(DE 710118)
*RVD GUI同期ダイアログの改善(DE 717452)

RVCT:

このパッチに含まれる改善点のリストは以下を参照ください: http://www.arm.com/support/downloads/info/25600.html


以下の問題は以前のパッチで対応済みであり、本パッチに含まれます:
RVD:

*A9 MPcoreシステムでのデバッグ時における同期の問題(DE 634667)
*SVCベクタにおける予期しないオペコードに対するセミホスティングの問題(DE 650417)
*Mファミリコアの'PRI_ISR'レジスタへのアクセスに関する間違ったワーニング(DE 675117)
*不正なETMポート幅エンコードへの耐久性が改善(DE 664817)
*トレースアナライザ接続におけるリザーブドエンコーディングポートサイズエラーの回避(DE 521663)
*イメージロード中のRVDv4.0における間違った"vfpv2 not supported"エラーメッセージの修正(DE 657019)
*bcdファイル上での不正な(長すぎる)レジスタ定義でのクラッシュを修正(DE 613367)
*共有LinuxインストールにおけるRVDの問題を修正(DE 462267)
*non secure worldにおけるコールスタックビューを修正(DE 616417)
*コールスタックのナビゲート中のクラッシュの問題を修正(DE 640067)
*ソフトウェアブレークポイントがnon secure worldにヒットしたときにハングアップする可能性を修正(DE 594127)
*Swiftの事前サポートを追加(DE 599867)
*ELFイメージ内の分割されたロードおよび実行アドレスのサポートを追加(DE 602274)
*CT11MP.bcdファイル内のBoardChip_nameを修正(DE 392758)
*RVDでサポートされる.bcdファイルのペリフェラルリージョン数を増加(DE 633322)
*レジスタウィンドウで表示することのできる.bcdファイル行を増加(DE 642467)
*OMAP3530プラットフォームへの接続における間違ったコードシーケンスエラーを修正(DE 632369)
*OMAP3530プラットフォームへの接続における間違ったセミホスティングに関するワーニングを修正(DE 632368)
*新しいMarvellコアおよびARM7TDMI JTAG-APに対するエイリアスを追加(DE 641420)
*includeスクリプトに対するpath内のスペースによってひきおこされるエラーを修正(DE 644567)

RVI:

*ARM11デバイスにおいて、'Target nSRST + nTRST linked'が選択されている際のリセット後の手動によるベクタキャッチおよびセミホスティングブレークのリストア(DE 506868)
*CoreSightシステムにおいて、nSRST後にDAPが駆動することを保証するよう修正(DE 542865)
*プログラムされていないLVDSプローブはサポートしません(DE 641722)
*RVIAHBLoadユーティリティに関する問題を修正(DE 643267)
*RVTユニット経由でトレースをダウンロードする際の潜在的なタイムアウト(DE 667769)
*手動コンフィグレーション中のUNKNOWNデバイスの追加に関する問題を修正(DE 598718)
*coresightシステムのコンフィグレーションにおける16コンポーネントの制限を廃止(DE 655568)
*.rvcファイルが非ARMデバイスを含む場合にEclipse/GDBへの接続が失敗するのを修正(DE 684118)
*ARM920/922において、同一のメモリロケーションに多重書き込みを避ける、新しい設定アイテム"CODESEQ_CACHE_CLEAN"を追加(DE 684168)
*RVI GDB接続においてThumb SWブレークポイントのサポートを追加(DE 680271)
*RVT2ユニット接続時のインストールに失敗する可能性を回避(DE 679717)
*A9 MPcoreシステムデバッグ時の同期の問題を修正(DE 668918)
*DAPが駆動することを試みたときの失敗を無視するよう修正(DE 701218)
*バスがロックされているときにリセット優先権をもたせるようnSRSTを初期接続オプションとして提供(DE 618778)
*SerialWireのみのDPに対してSWD接続シーケンスをフィックス(DE 639868)
*ROMテーブル読み出しの際の不正なAP IDレジスタを無効化(DE 702172)
*共有LinuxインストールにおけるRVIの問題(DE 634668)
*ARM946E-Sコアのリスタート時における無効なキャッシュに関する問題を修正(DE 643117)
*ウオッチポイントを使用するARM946E-S用のSWブレークポイント実装を修正(DE 625716)
*ARM946 JTAG-APシステムにおける操作完了までのCP15オペレーションのポーリングに関する問題を修正(DE612366)
*Cortex-A8コアにおけるQ8-Q15のNEONレジスタへのアクセスを修正(DE 604568)
*コンフィグレーションの簡易化の為に、デフォルトでCortex-A8オプションでNEONを選択済みに変更(DE 638520)

ドキュメンテーション:
当製品の更新されたドキュメントは以下のARM Infocenterで参照可能です:

* RVDS:

   http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.subset.swdev.rvds/index.html

* RealView ICE:

   http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.subset.swdev.rvi/index.html

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