adviceLUNAII サポート
microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
LUNA2の新機能
画面表示
ソース表示
- フォント・色の変更
- 複数ファイルの整列
- 使えるソース表 示方法(ブレーク設定画面から/シンボル一覧から/トレース結果から)
- MIX/逆 ASM表示で前ページスクロール幅を変更したい
- 特定の文字列を検索したい
ログ・マクロ・ファンクションキー
ダウンロード・フラッシュメモリ
実行制御
ブレーク
- ターゲットボード上のROMプログラムにブレーク設定したい
- ある変数やアドレスにアクセスした時にブレークさせたい
- ブレークに同期して変数やアドレスの値を参照したい
- ブレーク設定されているソースを表示したい
- ソースファイルの特定箇所を探し出してブレーク設定したい
シンボル操作
- ソースファイルに表示されているシンボルを参照したい
- 関数内のすべてのシンボルを参照したい
- 見たいシンボルを常駐表示したい
- 前回値と比較したい
- メモリ操作時にシンボル名を使用したい
- プログラムを実行中に参照したい
- シンボルファイルを切り替えるには