「第22回 組込みシステム開発技術展」に出展します
DTSブログ
更新日:2019/04/05
株式会社DTSインサイトは、2019年04月10日(水)〜12日(金)に開催される「第22回 組込みシステム開発技術展」と、同時開催の「第8回 IoT/M2M展」Armパビリオンブースに出展します。派生開発を支援する影響構造分析ツール「Re:Zolver(リゾルバー)」のデモ予約も受付中です。
ご来場の際はぜひ当社ブースにお立ち寄りください。みなさまのご来場心よりお待ちしております。


イベント概要CPU/MCU、ミドルウェア、ボード・コンピュータ、開発ツールなどが一堂に出展する専門展です。自動車・輸送機器、FA機器、精密・医療機器、通信・モバイル、家電・AVなどのメーカーの設計者・開発者の方々が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。
(主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社)
イベントの詳細はこちら

デモ予約受付中ソフトウェア影響・構造分析ツール『Re:Zolver』(リゾルバー)

『Re:Zolver』は、前設定不要で10秒で始められる、派生開発を支援する「ソフトウェア 影響分析ツール」です。
当社ブース(4-29)では、『Re:Zolver』のデモ体験コーナーをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。ぜひ一度ご体験ください。
※デモ体験は1組2名様までとなります。

(デモ予約はこちら)(Re:Zolve詳細はこちら)

展示内容

当社ブースでは、組込みソフトウェア開発の効率化と品質向上をテーマとし、組込みソフトウェアの設計・検証支援、IoTシステムのデバッグ・テスト支援ソリューションをデモを交えてご紹介します。
また、ハードウェアからOSポーティング/アプリケーションまで、お客様のニーズにお応えする受託開発ソリューションもご紹介します。

(展示内容の詳細はこちら)