ESEC2019 ご来場の御礼
DTSブログ
更新日:2019/05/20
4月10日から3日間、東京ビッグサイトで開催されました「 ESEC2019」では、ご多忙中
にもかかわらず、 弊社ブースへお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。


【ESEC2019展示内容】

■組込みソフトウェア派生開発がラクッ!/Re:Zolver(リゾルバー)ソフトウェアの変更による影響範囲の把握や差分分析を始め、多角的にソフトウェアの
構造を可視化することが可能。派生開発の効率化に着目し“オブジェクトを分析の対象”とし
面倒な設定は一切不要です。
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■トレーサビリティ管理ツール/microTRACER短期間でトレーサビリティによる一貫性の確保を実現。SimulinkやEnterprise Architect等の
モデルツールとの連携によりこれまで以上に既存リソースを有効活用でき、
更にRedmine等のチケットシステムとの連携により変更管理や課題管理での有効活用が可能。
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■デバッグから分析・検証へ/adviceLUNA?、TRQerAM複雑なソフトウェアが抱えるデバッグやテストの問題解決を支援し、
長時間ソフトウェアトレース機能、メモリリークやメモリ(スタック)の使用状況を可視化する
メモリ解析機能、C0/C1/C2カバレッジ計測機能を搭載。
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■最新!Arm純正開発ソリューション/Arm Development StudioArm正規代理店として長年にわたる実績を基にArm純正の統合開発環境を含む
最新ソリューションを提案可能。
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■Arm用高速データモニタツール/EVRICAprintfなどで見ていたメモリ内の変数やパラメータを、プログラム改変不要で高速かつ
リアルタイムに波形や数値で可視化することが可能。
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■車載・医療・FA/受託開発デバッグツールメーカーとしての経験と、組込み受託開発の幅広いノウハウを活かし、
製品開発や、不具合解析などの問題解決を支援。
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