デバッグやメモリ状態を保存して、自宅などでデバッグJTAG ICE『adviceXross』
DTSブログ
更新日:2020/03/31
【新提案】問題発生時のデバッグやメモリ状態の保存して、自宅などでデバッグ

【ストリーミング機能&スナップショト機能】 
 こんな時に便利な機能です。 
 ターゲットの台数が少ない
 他の場所でデバッグしたい
 あとで気になる箇所が発生した

adviceXrossのストリーミング機能を使い、ホストPCにトレースデータを吸い上げ保存できます。また、問題発生時のデバッグやメモリ状態の保存ができるスナップショット機能によりプロジェクトを復帰させ、現象が起きたポイントと実行フローの解析をターゲットレス/ICEレスで行えます。


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