下記ライセンス形態の違いは
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Arm KEIL 製ソフトウェアツールは
こちら
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Arm 純正ソフトウェアツール RVDS/DS-5/Arm DSは
こちら
をご参照ください。
ArmおよびArm KEIL 製のソフトウェア製品は、ご使用いただくにあたりライセンス登録が必要です。各製品のライセンス取得方法は以下の通りです。
Arm KEIL 製ソフトウェアツール
● MDK-Arm Single / Floating-User License版
対象製品型番:
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PK51 / DK251
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MDK-xxx-y-LC
MDK-xxx-y-LCの xxx と y 部分には次のいずれかが記載されています。
- xxx : PRO / PLUS / ARM-ES
- y : F / DON /記載なし
Dongle License について:
以下対象製品は、USBドングルキーと共にご利用いただける Single-User-Licenseです。
PK51-DONGLE /DK251-DONGLE/MDK-xxx-DON-LC
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付属のUSBドングルキーを挿し込んだPCでご利用いただけます。
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USBドングルキーを利用するためには、
事前にご利用のPCへドングルキー用ドライバをインストールする必要があります。
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ドライバが適切にインストールされていない場合、プロジェクトビルド時に以下のようなエラーが表示される場合があります。
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MISSING DEVICE (R003: SECURITY KEY NOT FOUND)
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MISSING DEVICE (R012(0): DRIVER NOT INSTALLED)
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Your system has not been modified
詳しくは、上記ドキュメン内の
「9.2 章 主なライセンスエラー」
をご参照ください。
● FlexLM Floting License版(v4.60以降対応)
対象製品型番:
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MDKxx-KD-40000/40001/40011
xx部分には次のいずれかが記載されています。
- xx : PR / PL / ES
Floating License について:
MDK-ArmのFloating Licenseには2種類ございます。
ライセンスの種類によって、ライセンスの取得方法が異なることにご注意ください。
よって、参照する上記ドキュメントも異なりますので、ご利用のライセンス種類を今一度ご確認ください。
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Floating-User License(製品型番:MDK-xxx-F-LC,MDK-xxx-xx-FL-LC)
ファイルベース のライセンス管理です。
プロダクトを使用する前に、管理者権限でフローティング・ライセンスファイル(*.FLF)を作成する必要があります。
Keil Web サイトにより、ライセンスIDコード(LIC)を取得
し、製品をアクティブにして使用します。
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FlexLM Floting License(製品型番:MDKxx-KD-40000/40001/40011)
サーバーベース のライセンス管理です。
FLEXnetサーバソフトウェアをライセンスサーバにインストールし、ライセンスサーバを起動しておく必要があります。
ARM Web サイトにより、ライセンスファイルを取得
します。
Arm 純正ソフトウェアツール RVDS/DS-5/Arm DS Flex Licensing
● RVDS / DS-5 / Arm Development Studio ノードロック・ライセンス版
リホストをご希望の場合、リホスト手順は上記ドキュメント 5.4章「ライセンスのホストマシン変更(リホスト)」 をご参照ください。
● RVDS / DS-5 / Arm Development Studio フローティング・ライセンス版
リホストをご希望の場合、リホスト手順は上記ドキュメントの 7.4 章「ライセンスのホストマシン変更(リホスト)」 ご参照ください。
● リホストポリシー(リホスト費用など)
については
こちら
をクリックしてください。
Arm 純正ソフトウェアツール Arm DS User Based Licensing
● Arm Development Studio User Based Licensing
● Arm Development Studio User Based Licensing
Arm 提供のチュートリアルビデオへのリンクについては
ご案内:
2015年04月以降、より迅速にお客様へライセンスを提供することを目的とし、すべてのArm純正製品(RVDS, DS-5, MDK-ARM)のライセンス取得およびリホストは、
当社を経由せずに
Arm社Web
サイト上でお客様による個別取得へと変更
しております。
以前、当社へライセンス登録を依頼いただきお客様へ発行いたしましたライセンスファイルは、現在当社のArm Connectサービスアカウントが、管理アカウントとなっております。
そのため先述のポリシー変更に伴い、上記ケースに当てはまる場合は
管理アカウントをお客様の登録されたArm Connectサービスのアカウント(お客様アカウント)へと変更いたします
ので、ライセンスRenewalあるいはリホストなどライセンス発行が必要とされる際に変更先のお客様アカウントをご連絡願います。
アカウント変更のご依頼は
こちら
をご参照ください。
ご注意:
Arm社のWebサイトでお客様アカウントによりライセンス取得を行われました後は、ライセンスを紛失した際の再発行やホストマシン変更等のライセンス管理に関わる手続きの全てをお客様ご自身で行っていただく必要がありますことを予めご理解ください。