あの現場、
どうなってる?
を解決する
どうなってる?
を解決する
映像と4Dをつなぐ
デジタルツインダッシュボード
変幻自在のダッシュボードが、現場のあらゆる情報を一元管理。現場管理者の現場巡視・打合せ・報告の負担を軽減します。
現場に行かなくても状況把握
現場に設置のカメラでいつでも状況を確認。
現場移動や巡回の総時間を短縮できます。
施工計画と現場状況のギャップを確認
4Dシミュレーションを用いて施工計画を自在に再現。同一画面で現場映像と比較することで認識齟齬や手戻りを減らすことができます。
様々な業務情報を一目で把握
環境計測、騒音、気温、天気、湿度、場内人員等、
工事の様々な情報を集約し、一元管理を可能にします。
熱中症対策として、WBGT測定値の表示、アラート通知などのカスタマイズも可能です。
建設各社様の独自技術との連携や多様なニーズにも柔軟に対応
ダッシュボード表示のカスタムはもちろん、機能そのもののカスタム対応や新規開発にも柔軟に対応します。
機能紹介
遠隔カメラ制御・録画
カメラのPTZ(パン・チルト・ズーム)操作が可能です。
特定の期間、映像を録画します。
3Dモデル表示
お客様保有の3Dモデルや点群を表示します。
コメント
現場とリンクした画面にコメントして、関係者に即時通知することができます。
4Dシミュレーション(デジタル紙芝居)
工事対象の3Dモデルの時系列変化(デジタル紙芝居)はもちろん、重機や資材の配置検討も可能です。
現場映像と3D同時表示
現場のリアルタイム映像と3Dモデルを同一画面で表示、比較することが可能です。
※ 画面は開発中のものです