「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」
展示会レポート

展示会

出展概要

2026年5月27日(水)~29日(金)にパシフィコ横浜にて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」に出展しました。

当社ブースではCI/CDパイプラインに沿った開発効率最大化をご提案しました。あわせて、光学設計の手戻りを防ぐ外観検査シミュレーションや、セキュリティ書き込みを自動化する「APX1000」の実機デモも交えて展示しました。

出展内容

生成AI搭載により効率的なソフトウェア開発を支援するDevSecOpsプラットフォーム

GitLabはOne Workflowを実現する包括的なDevSecOpsプラットフォームです。高機能なプロジェクト管理機能やCICDパイプラインの実行、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全体にわたり生成AIを活用可能な統合開発環境をご紹介しました。

 

AI生成コードの隠れたリスクを可視化、
次世代静的解析ツール

サイバーセキュリティ対策が急務となる車載ソフト開発に向け、静的解析ツール「CodeRelief」をご紹介しました。MISRAやCERT C等の規約遵守はもちろん、脆弱性の早期発見により手戻り工数を大幅削減。確かな技術力をベースに、車載システムの安全性と開発効率の向上に寄与します。


次世代車載システム開発を加速させる、最新のArm純正統合開発環境ソリューション

複雑化する車載ソフトウェア開発において、効率化と品質確保を両立するArm純正の統合開発環境をご紹介しました。最新の仮想プラットフォーム活用によるハードウェア完成前の先行開発や、高度なデバッグ・解析機能により、SDV時代の開発サイクル短縮を強力に支援。Armプロセッサの性能を最大限に引き出します。

xEV・ADAS開発へ。
64bit対応・新計測要素・スタンドアロン化を実現した次世代機を参考出展

ADASやxEV開発の高度化に応える「次世代RAMScope」の筐体デザインとコンセプトを、正式発表に先駆け初披露しました。64bitアドレス対応や温度・LIN・GPS等の多点同期、PCレスのスタンドアロン計測を可能にする新たな製品プラットフォームを先行公開。 ECU評価の機動性を高める最新の進化の形を会場で直接ご覧いただきました。

サイバーセキュリティ対策の組み込みが可能。現場でのリプロを安全・快適にする
小型CANツール

車載ECUの生産・保守に最適な小型CAN/CAN FDプログラマです。SDカードによるスタンドアロン動作でPCレスのリプロを実現。認証アルゴリズムの実装やデータ暗号化など高度なセキュリティ対策も統合可能で、改ざんや漏洩を防ぎます。CANモニタ・ログ機能も搭載し、一台で現場の作業効率を劇的に向上させます。

 

トレーサビリティ管理ツールを
今後のアップデート情報を含めてご紹介!

microTRACERは"ISO26262"や"AutomotiveSPICE"などで対応実績のあるトレーサビリティ管理ツールです。今回は先日リリースさせていただいたVer.7を今後アップデートを予定している「SBOM連携」や「タグ挿入機能」などの情報を含めてご紹介いたしました。

Hypervisor/GuestOSを一括解析。仮想化
システムのブラックボックスを解消するTRQer

仮想化が進む車載システムにおいて、複数OSに跨る不具合解析は困難を極めます。動的テストツール「TRQer」は、各層のログを統合・変換し、システム全体の挙動をシームレスに可視化。ブラックボックス化したソフトウェア内部を統合的に分析することで、デバッグ工数の大幅削減と品質向上を同時に実現します。

 

セキュリティ書き込みを自動化!NETIMPRESSエンジン搭載のAPX1000で、実装前の生産性を最大化

自動プログラミングシステム「APX1000」を動態展示。オンボードプログラマ「NETIMPRESS」を搭載し、実装前のマイコンへの高速書き込みを実現します。車載マイコンに搭載されるHSM等の各種セキュリティにも対応。高精度搬送と無人運転により、量産ラインのタクト短縮に貢献します。

 

外観検査:光学設計における試行錯誤の解消。シミュレータの活用で手戻りゼロへ。

外観検査でのカメラ・レンズ・照明の最適な組合せや設置位置をシミュレータで算出し、ロボットにて自動撮像テストをしました。従来の手作業での試行錯誤による多くの時間がかかっていた光学設計作業を大幅に削減し、生産ライン立ち上げの期間短縮と品質向上を実現します。

 

PANEL GALLERY
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