沿革
会社沿革
1980年 | アートシステム株式会社設立 |
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2001年 | 横河ディジタルコンピュータ株式会社設立 |
2014年 | 横河ディジタルコンピュータ株式会社が株式会社DTSの子会社に アートシステム株式会社が株式会社DTSの子会社に |
2015年 | アートシステム株式会社が株式会社DTSの組込み関連事業の一部を承継 |
2017年 | 横河ディジタルコンピュータ株式会社とアートシステム株式会社の両社が合併し 株式会社DTSインサイトを設立 |
ビジネス沿革
1980年 | 心電計、脳波計等の生体モニターのデジタル化に対応したソフトウェアを開発 通信制御機器の組込みソフトウェア開発を開始 |
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1990年 | 内視鏡による手術用の腹腔鏡制御ソフトウェアを開発 |
1994年 | ICEデバッガ「advice AD200シリーズ」商品化 |
1996年 | フラッシュマイコンプログラマ「NETIMPRESSシリーズ」製品化 |
2000年 | ARMビジネスを開始(ARM正規ディストリビュータに認定) 生体情報システムを始めとした院内情報システムに対応したソフトウェアを開発 ICカード、カーナビ機器を受託開発を開始 |
2004年 | マイクロソフト組込みWindowsビジネスを開始 (Microsoft Windows Embedded Partnerに認定) 車載システムの受託開発を開始 |
2005年 | RAMモニタ「RAMScopeシリーズ」製品化 |
2010年 | 放送事業関連製品を横河電機株式会社より移管 地域連携システムやヘルスケアサービスに対応したソフトウェアを開発 |