第2回 SDV EXPO
2025年1月22日(水)~24日(金)
Software Defined Vehicle EXPO
車載ソフトウェア開発展
・EV-ECU制御ソフトウェアの実機評価・検証ツール『RAMScope』
・品質、信頼性、安全性の高いソフトウェア開発を支援するトレーサビリティ管理ツール『microTRACER』
・HypervisorとGuestOSの挙動を横断して可視化し、解析を効率化『TRQer』
・次世代モビリティを支えるIn-CarとOut-Carの融合技術
・協創エコシステムで実現する次世代車載ソフトウェア開発
・見どころ満載、詳細は以下出展内容をご覧ください。

出展内容
EV-ECU制御ソフトウェアの実機評価・検証ツール『RAMScope』
EV(モータ/インバータ)やバッテリー(2次電池)開発&計測環境の課題である高ノイズ環境下でも正確な計測データの取得を可能とした車載制御ソフトウェア計測システム『RAMScope-EXG』シリーズの新製品『光RAMモニタモジュール&プローブ』を展示し、ブース内ではリアルタイム実機デモを行いました。
再生時間 01:24
ノイズ除去能力を高めた光絶縁:
光RAMモニタモジュール&プローブ
RAMScope
品質、信頼性、安全性の高いソフトウェア開発を支援するトレーサビリティ管理ツール『microTRACER』
『microTRACER』は、ISO26262やAutomotive SPICE等で必須となる開発プロセスのトレーサビリティ確立による一貫性の確保を支援します。 連携ツール拡充やCI実行による自動化、成果物毎に記録されている開発情報の一元管理機能などご紹介しました。
再生時間 01:43
トレーサビリティ管理ツール
microTRACER
大規模化する車載ソフトウェア開発を支える
HypervisorとGuestOSの挙動を横断して可視化し、解析を効率化『TRQer』
システム全体の動作を可視化することで、デバッグや不具合解析のプロセスを向上させます。
複数のログシステムの情報を変換して取り込むことでHypervisorとGuestOS全体の分析が可能です。
再生時間 02:37
潜在的な問題を特定するための
ハイパーバイザとVMの動作を同時に可視化
動的解析ソリューション TRQer