2025/10/14
「EdgeTech+ 2025」出展のお知らせ
「EdgeTech+ 2025」 について
「EdgeTech+ 2025」は、IoT、AI、組込み技術といったエッジテクノロジーの最先端が一堂に会するイベントです。
今年のテーマは、
生成AIで進化する開発現場。
ものづくりは『AIと創る』新時代へ
製造業の技術部門をはじめ、未来のビジネスを創造するキーパーソンが多数集結します。
当社は、この変革の時代において、お客様の開発課題を解決し、新しい価値を共創するため、多彩なツールとソリューションをブースで展示いたします。パートナー企業と連携したプレゼンテーションも実施予定です。
ご来場の際には、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
開催日時
2025年11月19日(水)~21日(金)10:00~17:00(20日(木)のみ18:00まで)
会場
パシフィコ横浜(展示ホール / アネックスホール)
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
費用
オンライン登録制:無料(会期3日間有効)
展示会詳細
小間番号
■ DT-05
ブースプレゼンテーション
-
GitLab Duo(生成AI)を活用した開発手法のご紹介
DTSインサイト 小出 太士 -
Arm ®マイコンBoot Camp 組込み開発を最速でマスターせよ!!
DTSインサイト 辻 良樹 -
DevOpsの「実機テスト工程」を加速! ~CIパイプライン(GitLab)×動的テスト(TRQer)~
DTSインサイト 太田 健一 -
なぜ今”ハイパーバイザ”なのか”? ~QNX Hypervisorが導く安全設計の新常識~
QNX Japan 木内 志朗 -
microTRACER ~ソフトウェア開発におけるトレーサビリティ管理手法~
DTSインサイト 百武 七洋 -
SDx、内製化、AI活用の壁をぶっこわす! CoBrainで加速する要件定義の即戦力化
株式会社エクスモーション 内田 圭 -
シン・組込みシステム実機検証 ~printfでもデバッガでもオシロでもない、”リアルタイムRAMモニタ"~
DTSインサイト 石場 義朗 -
最新のセキュリティ技術に対応した国際標準リアルタイムOSのご紹介
ユーシーテクノロジ株式会社 山田 浩之 -
ハイパーバイザの見えないを可視化する ~動的解析ツールTRQerでVM間の交わりを読み解く~
DTSインサイト 吉川 翔 -
ゼロトラスト時代を勝ち抜く、IoTセキュリティの勘所
NXTech株式会社 阿部 守 -
開発環境を支えるコンパイラ品質検証の必要性
日本ノーベル株式会社 桑原 恭子
(敬称略)
※ 各回約15分
展示
■ (参考出展)Out-Carソリューション ~自動車に関わる周辺ビジネスの課題解決に向けて~
私たちは車外とのつながりによる価値創造を目指しています。イメージとしては自動車と外部システムがつながり、地図更新や走行データの管理、緊急通報サービスなど、さまざまなサービスを提供する仕組みです。今回は、その取り組みの一例として『建設資材物流の可視化』をご紹介します。
■ Arm®プロセッサ・マイコン開発においてRAMモニタツールを活用した効率的なデバッグ手法をご提案いたします
RAMモニタツール"EVRICA"を活用した、最新のデバッグ手法をご紹介いたします。RAMの変数モニタだけではなく、タスク状態などのOS資源表示を行い、OS搭載製品を効果的にデバッグする手法をデモを用いてご紹介いたします。
■ Arm®プロセッサ・マイコンを採用されるお客様へ、Arm純正の統合開発環境の最新ソリューションをご提案いたします
最新のArm純正開発環境『Keil® MDK Version6』を展示します。世界標準である『Keil® MDK』の最新リリースバージョン6の機能・操作性を御覧ください。
■ 繰り返しテストを自動化!CI環境での組込み実機テスト対応 "TRQer"
TRQerは組込み向け動的テストツール。CI/CT環境でも実機テストを自動化し、繰り返し作業や性能測定、カバレッジ計測を効率化。テストの手間を削減し、開発速度と品質向上を両立します。
■ トレーサビリティ管理や生成AIによる要件レビューで品質向上
当社のトレーサビリティ管理ツール 「microTRACER」 と、エクスモーション社の生成AIによる要件管理支援サービス 「CoBrain」 をご紹介します。
トレーサビリティ管理による抜け漏れチェックと、生成AIによる多角的な要件レビューにより、開発プロセス全体の品質向上を実現いたします。
■ 生成AI搭載により効率的なソフトウェア開発を支援するDevSecOpsプラットフォーム
GitLabはOne Workflowを実現する包括的なDevSecOpsプラットフォームです。高機能なプロジェクト管理機能やCICDパイプラインの実行、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全体にわたり生成AIを活用可能な統合開発環境をご紹介します。
