2018/01/09

「第2回 関西 組込みシステム開発技術展(ESEC)」 出展のお知らせ

「第2回 関西 組込みシステム開発技術展(ESEC)」 に出展します

イベント概要

【関西】組込みシステム開発技術展(ESEC)は、組込みシステム開発に必要なハードウェア・ソフトウェア・コンポーネントから開発環境までが一堂に出展する専門展です。毎年多数の企業のシステム設計者・開発者・応用技術者、ハードウェアおよびソフトウェアの設計者・開発者・応用技術者が来場し、出展企業と活発な商談・受注を行っています。
(主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社)

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開催日時

2018年 2月21日(水)~23日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

会場

インテックス大阪

費用

無料(招待券が必要)

詳細・お申込み

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出展小間番号

8-12

展示

当社ブースでは、お客様の開発環境に応じたソリューションをご提案致します。

新製品「Arm®マイコン対応高速データモニタリングツール」「派生開発の効率化を支援するソフトウェア影響分析ツール」をデモを交えてご紹介するほか、Arm純正開発環境やデバッグ/テストツール、トレーサビリティツールなど、開発の効率化/品質の向上を支援するソリューションもご紹介します。
また、ハードウェアからOSポーティング/アプリケーションまで、お客様のニーズにお応えする受託開発ソリューションも併せてご紹介します。
ご来場の際は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

会期当日に効率よくブースを回っていただくために、事前アポイントシステムをご利用ください。
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《新製品》 【Arm® CoreSight™搭載マイコン対応高速データモニタリングツール】

Arm® Cortex® コアベースのMCUにおいて、モータ回転制御パラメータなどのメモリ内データを、ユーザシステムを止めずに連続的に取得して表示する、高速データモニタリングツール『EVRICA(エヴリカ)』を出展します。
実行中のモータ制御プログラムをブレークすることなくリアルタイムにRAM値の状態をモニタするデモを展示します。
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《新製品》 【10秒ではじめる ソフトウェア 影響分析!】

効率的な派生開発を実現するためのソフトウェア影響分析ツール『Re:Zolver(リゾルバー)』を展示します。
『Re:Zolver』は、派生開発に必要な影響範囲分析や差分分析をはじめ、多角的にソフトウェアの構造を可視化します。オブジェクトを対象にした分析を実現したため面倒な設定は一切不要で、分析に要する固有な設定を極限まで省いたことにより導入のための手間がかかりません。Arm®純正コンパイラ、GCCコンパイラに続き、IARコンパイラにも対応し、使用範囲が広がりました。 2018年3月リリース予定の、RH850対応版(GHSコンパイラ)の評価版提供を開始しましたのでお気軽にお問い合わせください。
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【デバッグ/テスト支援ツール】

近年、組込みソフトウェア開発は、複雑化・大規模化する一方、高品質・開発の効率化が求められています。これらのニーズを満たし様々な開発フェーズで使用できる開発ツールをご紹介します。
◆JTAGエミュレータ「adviceLUNA Ⅱ」:マルチコアMPUやLinuxを搭載した高機能製品に実装された、複雑なソフトウェアの動きをデバッグするために有効なトレース機能や測定機能などをデモを交えて展示します。
◆動的テストツール「TRQerAM」:ソフトウェア実行時の関数やスレッド、タスク、プロセス、変数値の遷移情報表示に加え、メモリリークやメモリ(スタック)の使用状況をモニタすることができる、メモリ解析機能などをご紹介します。
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【最新!Arm純正開発ソリューション】

Arm社正規代理店として長年にわたる実績を基に、Arm®プロセッサを採用されるお客様へ、ローコスト化、開発期間短縮をはじめ、高品質が求められる組込み製品開発向けの最新ソリューションをご提案します。
Arm®純正開発ツールは、センサー向けソフトウェアからメニーコアSoCを使用する大規模ソフトウェア開発まで、広範にサポートします。全Arm®コアに対応した統合開発環境「Arm® DS-5」、Arm® Cortex®-Mシリーズを始め各種マイクロコントローラ開発に必要な全ての機能を揃えた統合開発環境「Arm® Keil® MDK」の最新機能や、新製品などをデモを交えてご紹介します。 また、Arm絵認定トレーニングセンターとして、皆様の技術習得を支援する様々なコースをご紹介します。
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【ソフトウェア開発において信頼性、安全性を支援するトレーサビリティツール】

開発体制や開発規模に依存せず、品質、信頼性、安全性の高いソフトウェアを効率よく開発するために必要とされる、組込みソフトウェア開発におけるトレーサビリティを実現する製品やサービスをご紹介します。
機能安全規格等に対応するための環境整備には、多くの時間と労力が必要となります。トレーサビリティツール「microTRACER」は、成果物に記述されるタグ(ID)を活用することで、短期間でトレーサビリティを作成することができるとともに、作業成果物の一貫性確保を実現します。
Redmine等のチケットシステムとの連携による変更管理や課題管理での活用方法や、ドキュメントへのタグ自動挿入機能によるトレーサビリティ構築手法など、高品質なソフトウェア開発を実現する最新の環境をご提案します。
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【IoT/組込み 受託開発】

デバッグツールメーカーとしての経験と、組込み受託開発の幅広いノウハウを活かし、お客様の製品開発や、不具合解析などの問題解決を支援します。
ハードウェアの設計・製造からBootloader、ドライバ、OSポーティング、アプリケーション開発までの組込み機器開発に加え、組込み機器とオンプレ・クラウドネットワークの連携実装まで、ワンストップでご提供しています。
医療、車載、社会インフラ分野システム、IoTシステム(LPWA,Sigfoxなど)の受託開発ソリューションをご紹介します。
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第2回 関西 組込みシステム開発技術展(ESEC)

第2回 関西 組込みシステム開発技術展(ESEC)

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