Cente AWS IoT Connect

Centeミドルウェアを使用してAmazon AWS IoT Coreに組込み機器からアクセスする際に必要なソースコード、実装手順、接続手順をまとめたアプリケーションノートです。
AWS IoT Coreとの接続手順、各種ミドルウェアの組込み手順、アプリケーションサンプルを網羅しており、導入後直ちにAWS IoT Coreとのセキュアな通信路を利用したシステム開発に集中することが可能です。
製品には以下のドキュメント・ソースプログラムが含まれます
- 各種ミドルウェアの実装・設定方法、試験仕様書付き接続サンプルプログラム
- デバッグ用コード、AWS IoT用プログラム差分
- AWS IoTでのMQTTサーバ構築方法、マネジメントコンソールの操作方法
- Cente MQTTc 及びCente HTTPd/c(HTTPc)からの接続方法
- AWS IoT Coreからの動作確認手順
- AWS IoTのMQTT の制約、証明書、秘密鍵の形式について
※ Cente AWS IoT Connectの利用には、以下のパッケージが別途必要です。
- Cente TCP/IPv4
- Cente Compact SSLc(Ver1.40以降)
- Cente MQTTc(Ver1.10以降)、またはCente HTTPd/c(Ver1.70)
※ 暗号アルゴリズムを拡張する場合やCente Compact SSLcでTLSv1.3を使用する場合は、Cente Compact Crypto Plusが別途必要です。
製品詳細情報
価格
価格:40万円/プロジェクト限定ライセンス
- 表記の価格は、1プロジェクトライセンス、税抜きの定価となります。
- 他のライセンス形態につきましては、お問い合わせください。