【ウェビナー】既存成果物を活用したトレーサビリティ構築手法

【ウェビナー】既存成果物を活用した開発トレーサビリティ構築手法
【ウェビナー】既存成果物を活用した開発トレーサビリティ構築手法

トレーサビリティは、ソフトウェア開発の品質向上の手段であるだけでなく、開発現場においては、変更における確実な対応を実施して手戻りを防ぎ、工数削減につながる手段にもなります。
しかしトレーサビリティ管理は、一般的に手間がかかるものと考えられており、 開発現場にとっては後回しになりがちでもあります。
本セミナーでは、何故トレーサビリティ管理が必要なのか、トレーサビリティを構築するためには何をするべきかをご説明し、現場の負担を軽減するためにトレーサビリティ管理ツールmicroTRACERの活用についてご紹介します。

登壇者のご紹介

株式会社DTSインサイト 営業部 百武 七洋

2019年入社。開発部にて約3年microTRACERの製品開発に携わり、2022年に営業部へ異動。microTRACERを中心に多数のメーカー、サプライヤーに提案を行い約200人のエンジニアと交流。“開発出身”の“現場課題を熟知する営業”としてセールス活動に従事。

セミナー概要

開催日時 2024年3月22日(金)13:30~14:10(40分程度)
受付締切り2024年3月19日(火)17:00まで
参加費無料
主催株式会社DTSインサイト
注意事項・当セミナーは法人・企業の方が対象となります。該当されない方のお申込みはご遠慮ください。
・同業他社等の方の参加はご遠慮ください。
・セミナーの内容や公開期限などは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
・お勤め先のセキュリティ等の設定や通信環境によりご視聴いただけない場合がございます。予めご了承ください。
・Zoomのウェビナー機能で開催します。
・ブラウザでのご視聴は「Google Chrome」のみ対応しています。
※Google Chromeの使用ができない場合は、Zoomアプリのインストールが必要になります。
※Zoomのアウントの取得は必須ではございません。

microTRACER

機能安全規格「ISO26262」対応。機能を特化した軽量なトレーサビリティ管理ツール。

> microTRACER製品ページ

microTRACERが連携運用可能なツール

同日開催セミナーのご紹介

「既存成果物を活用した開発トレーサビリティ構築手法」の後に続けて実施いたします。
この機会にぜひご参加ください。

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