オプション・連携機能

テクマトリックス様 AccuRev + microTRACER 連携運用

  • プロセスをイメージできる構成管理ツールAccuRevとの連携した運用により、リポジトリと作業エリアを意識しない、シームレスな運用が可能になります。
  • ストリームごとの複数のトレース情報を並べて比較することが容易に可能です。
  • 課題や障害のトラッキングをファイルレベルと詳細レベルで行うことが可能です。
AccuRev

テクマトリックス様 AccuRev + microTRACER 連携運用

テクマトリックス様 「AccuRev」 の詳細はこちらをご覧ください

スパークスシステムズ ジャパン様 Enterprise Architect + microTRACER 連携運用

  • Enterprise Architect(EA)で記述されたファイル(.EAP)を読み込みトレーサビリティが取れます。
  • トレーサビリティはWord、Excel、DOORSなどの成果物や、EAファイル内の各種ダイアグラム間でのトレースが出来ます。
  • トレーサビリティは、ダイアグラム内の「要素」、「接続線」、「属性」、「振舞」に対して取得することが可能です。それぞれの部品オブジェクトのプロパティにタグを記述して、個別・関連タグ形式でトレースします。
ENTERPRISE ARCHITECT

スパークスシステムズ ジャパン様 Enterprise Architect + microTRACER 連携運用

スパークスシステムズ ジャパン様 「Enterprise Architect」 の詳細はこちらをご覧ください

DOORS + microTRACER連携運用

DOORS + microTRACER連携運用

Simulink + microTRACER連携運用

Simulink + microTRACER連携運用

Subversion/Git + microTRACER連携運用

Subversion/Git + microTRACER連携運用

Redmine、JIRA + microTRACER連携運用

Redmine、JIRA + microTRACER連携運用

カバレッジマスターwinAMS + microTRACER連携運用

カバレッジマスターwinAMS + microTRACER連携運用

マップ管理機能(トレーサビリティマップ)

microTRACER上でのトレース情報は、要求から設計、設計からソースコードなどの開発工程ごとにトレース情報ファイルを作成することが一般的です。したがって開発のプロジェクトが1サイクルすると、複数個のトレース情報ファイルが作成されることになります。 プロジェクトを定義して、それらのトレース情報ファイルを一元管理することが可能になります。プロジェクト、フェーズ(作業サイクル)、タスク(個々の作業)を定義して、タスクを実施することで作成された成果物を、タスクに関連付けて管理することが可能です。そしてタスク間でのトレーサビリティをマップとして表現することができます。 これにより、プロジェクトの作業、成果物、トレース情報を紐付けて、工程ごとの進捗状況に応じたトレーサビリティの管理が行えます。

マップ管理機能(トレーサビリティマップ)