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microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
プロジェクトファイル
- デバッグ環境を保存、再起動時の自動設定
- 環境設定に手間がかからないので、すぐにデバッグ作業がで きます
- 主な保存機能
- MPU固有設定 マッピング設定 ブレークポイント イベ ント シンボル登録 画面位置・フォントサイズ等
- 起動
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- メニュー「ファイル」→「プロジェクトを開く」からファイルを選択
- メニュー「ファイル」→「最近使ったプロジェクト」からファイルを選択
- エクスプローラからファイルをダブルクリックまたはデスクトップアイコンを作成
- メニュー「デバッガ」→「オプション」のプロジェクトタブで[起動時に前回使った・・・]をチェック
- 保存
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- メニュー「ファイル」→「プロジェクトの保存/上書き保 存」を選択
- デバッガ終了時の確認画面で保存
- 保存内容の選択
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- メニュー「デバッガ」→「オプション」のプロジェクトタブで[リソース保存項目]を選択
なし
- デバッグ人数や用途によって[最近使ったプロジェクトの 履歴表示数]を最大8個まで登録できます
- ダウンロードやメモリ操作系の保存にはご注意ください。
CPUやターゲット仕様によってはCS設定等の初期化後に実行する必要があります