advicePOCKET

microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介

マッピング

機能

外部メモリへのエミュレーションメモリ割り当て
フラッシュメモリ、ICE作業用RAM領域の割り当て

メニュー・画面

設定例・手順

CS設定
開始アドレス、終了アドレス、CS信号、バス幅をユーザーシステムにあわせて設定
マッピング設定
メモリ種別に「エミュレーションROM」を選択後,開始アドレスと終了アドレスを設定

コマンド

なし  プロジェクトファイルに保存

備考・関連事項

一覧に戻る