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microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介

パス設定

機能

ソースファイルの表示をするためフォルダパス の設定を行います

メニュー・画面

設定例・手順

ダウンロードしたプログラムへのソースパスを追加します。
シンボル情報ファイルが、コンパイル環境のパス情報を含ん でいる場合、「デバッグ情報ファイルのパス情報を使用する」にチェックを入れると、そのパス情報が反映されます。
「サブディレクトリを含む」とすることで、指定したフォルダの下位に属する フォルダを末端まで参照します。

コマンド

path

備考・関連事項

  • サブフォルダ内に同名のファイルが存在した場合、検索し て最初にヒットしたソースを割り付けます。その場合は、サブフォルダごとにパス設定を行ってくだ さい。
  • パス設定がされていないソースでブレークした場合は逆アセンブル表示します。

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