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microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介

ソース表示

機能

アセンブラ、C、C++ソースファイルの表示
ASM/MIX/C表示モードの切り替え
ブレーク設定、イベント設定の呼び出し
シンボル参照とウォッチウインドウへの登録

メニュー・画面

設定例・手順

  • ソース上でマウス右クリックでメニューが表示されます。
  • ブレーク設定、イベント設定、テンポラリブレーク、表示モード等が設定できます

コマンド

scope  list

備考・関連事項

  • 言語処理系によってはアセンブラソースが表示できないことがあります
  • listコマンドは現在表示されているアドレス範囲でも、必ず再読み込みします。

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