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microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
メモリ操作時にシンボル名を使用したい
- ほとんどのユーザはCソースでデバッ グされていて、シンボル単位で参照できるウォッチ画面を利用することでしょう。
- しかしながらメモリ操作時に参照したい場合もあるでしょうから、そんな時には下の画面のようにアドレス部分に”&”を付けて変数名を入力します。
- アセンブララベルは”&”を付けないで入力します。
- C変数名の先頭に&を付けないで参照すると、その変数の 示す値をアドレスとして設定します