ウェビナー「車載ECUソフトウェア開発向け「開発ツール&サービス」のご紹介」
DTSブログ
更新日:2023/06/30

7月ウェビナー開催「車載ECUソフトウェア開発向け「開発ツール&サービス」のご紹介」


●開催日時:7月12日(水)13:30〜14:00(30分程度)
●形式:Zoomを使ったウェビナー形式で開催
●参加費:無料
●詳細・お申し込みはこちらから

[新製品]ノイズ除去能力を高めた光絶縁RAMScope
・高ノイズ環境下のECU制御ソフト動作を測定
・高効率化を目指す電動パワートレイン環境のためのECU開発検証
・制御ソフトウェア計測ツール【RAMScope】新製品のご紹介
・従来製品との違い

電動化が進む車載業界で高ノイズ環境下での測定にお困りではないでしょうか?
ECU制御のマルチ計測ツール【RAMScope】のノイズ耐性を高めた光絶縁製品を開発しております。
リリース前にいち早く新製品のご紹介をいたします!

◆RAMSCopeの詳細ページはこちら
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●開催日時:7月12日(水)14:05〜14:55
●形式:Zoomを使ったウェビナー形式で開催
●参加費:無料
●詳細・お申し込みはこちらから

[組込みソフトウェア]コンパイラ最適化に着目した性能改善サービスのご紹介
組込み機器やIoT機器は、サービスの高度化にともなう外部との通信機能など、付加機能の増加によるソフト ウェアでの機能実現の重要性が高まっています。
このようなソフトウェアの高機能化によりご利用中のCPUで想定通りの性能が出ないといった経験をお持ちではないでしょうか?そのような課題に対して、 コンパイラ最適化に着目した性能への影響を解説するとともに、弊社独自の性能改善手法を用いたサービスについて、過去に対応した事例をふまえ紹介いたします。

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●開催日時:7月12日(水)15:00〜15:30(30分程度)
●形式:Zoomを使ったウェビナー形式で開催
●参加費:無料
●詳細・お申し込みはこちらから

「ソフトウェア開発支援」 既存成果物を活用したトレーサビリティ構築手法〜トレーサビリティ管理ツールmicroTRACERのご紹介〜
トレーサビリティは、ソフトウェア開発の品質向上の手段であるだけでなく、開発現場においては、変更における確実な対応を実施して手戻りを防ぎ、工数削減につながる手段にもなります。しかしトレーサビリティ管理は、一般的に手間がかかるものと考えられており、開発現場にとっては後回しになりがちでもあります。本セミナーでは、何故トレーサビリティ管理が必要なのか、トレーサビリティを構築するためには何をするべきかをご説明し、現場の負担を軽減するためにトレーサビリティ管理ツールmicroTRACERの活用についてご紹介します。

◆microTRACERの詳細ページはこちら