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microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
それぞれの画面を自由に配置したい その1
microVIEW-PLUSでは、 ウィンドウをドラッグ&ドロップで簡単に移動し、自由にドッキングさせたりフローティングさせたりできます。
- [方法]
- 1.ウォッチ画面をドッキングさせます。
- 2.ドッキングさせたいウィンドウのタイトルバーあたりで マウス右クリックをし、「ドッキング可能」にクリックします。
- 3.すでにドッキング状態のシンボル一覧の隣にドッキング しました。
- 4.この状態から、ウォッチウィンドウのタイトルバーあた りをドラッグすると、画面に青いドッキングガイドが現れます。
- 5.今回はシンボル一覧の下にドッキングさせたいので、シ ンボル一覧のサブウィンドウへのドッキング位置を表すガイドに画面を合わせます。
- 6.シンボル一覧の下に、ウォッチウィンドウがドッキング されました。
- このように、各種デバッグウィンドウは自由に移動とドッキングが出来ます。 お好みの配置にして、デバッグ操作をして下さい。
※ 画面はmicroVIEW-PLUS Ver.3.00以上での操作です。
(microVIEW-PLUS Ver.2.xxでは上記の操作はできません)
- MPU固有設定やダウンロード設定などの、ウィザード画 面はドッキングしません。
- それぞれの画面を自由に配置したい その2