adviceLUNAII サポート
microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
メモリ操作
- メモリ編集
- 指定したアドレスまたはアドレス範囲のメモリ内容を表示します。表示した内容はウィンドウ内で直接編集できます。
また、最大4つのタブで異なる表示設定が可能です。 - メモリダンプ
- 指定したアドレス範囲をダンプし、結果を出力ウィンドウに表示します。
- メモリコピー
- 指定したアドレス範囲の値を、指定したアドレスにコピーします。
- メモリ比較
- 指定したアドレス範囲の値を比較し、比較結果を出力ウィンドウに表示します。
- メモリ検索
- 指定したアドレス範囲内で指定したデータを検索し、結果を出力ウィンドウに表示します。
- メモリフィル
- 指定したアドレスまたはアドレス範囲に、指定したデータを書き込みます。
- ファイル比較
- 指定した実行イメージファイルと指定したアドレス範囲を比較し、結果をレポートウィンドウに表示します。
- データウォッチ
- ユーザーシステム実行中に、指定したアドレスまたはアドレス範囲のメモリ内容を設定周期で更新表示します。
- メモリ編集ウィンドウ
- レポートウィンドウ
- データウォッチウィンドウ
- ウィンドウの表示方法
- メニュー「メモリ」から目的の機能を選択し、アドレスなどの必要個所を設定します。
mdump
mem
fill
copy
compare
search
fcompare