<NEW>Arm純正開発ツール「User-based Licensing (UBL)」の紹介
DTSブログ
更新日:2024/02/16

Arm純正開発ツール「User-based Licensing (UBL)」ウェビナー開催


Arm純正開発ツールの新しいライセンス方式であるUser-based Licensing(UBL)の概要と導入のメリット、導入における注意点を解説

●開催日時:2024年2月29日(木)13:30〜14:00(30分程度)
●形式:Zoomを使ったウェビナー形式で開催
●参加費:無料
●事前申込:不要

Arm純正開発ツールは、ノードロック(NL)とフローティング(FL)ライセンスのいずれかで提供されてきましたが、このたび新しいライセンス方式としてUser-based Licensing(UBL)の販売を開始いたしました。
UBLはクラウドホスト型開発環境、継続的インテグレーション(CI/CD)などの最新の開発フローとの親和性が高く、NL/FLにはないメリットがございます。
本ウェビナーは事前申し込み不要でご視聴いただけますので、この機会にぜひご参加ください。

◆ウェビナーの詳細はこちら