adviceLUNAII サポート
microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
ブレークに同期して変数やアドレスの値を参照したい
- デバッグのキーとなる変数は、ウォッチウインドウに登録することで参照しやすくなります。 例えば、「ブレーク時更新」機能によりブレークするごとに登録したすべての変数の値が自動的に更新されモニタがおこなえたり、 「メモリ編集ウィンドウへのリンク」機能により、変数の値に格納されたアドレスのデータ値を簡単に確認できます。 ウォッチウィンドウについての詳細は、 見たいシンボルを常駐表示したい を参照ください。
- 特定の条件でブレークした時のみに参照したい場合や、ウォッチウィンドウに常駐表示の必要がない場合は、 ブレーク同期コマンド使用することでブレーク後に任意の変数をダンプして出力ウィンドウに表示することができます。 ブレーク同期コマンドの設定方法は、 ある変数やアドレスにアクセスした時にブレークさせたい を参照ください。
watch , eval
なし