adviceLUNAII サポート
microVIEW-PLUSデバッガ機能のご紹介
コマンド履歴
- ダイアログ画面に表示されたコマンドの再発行
- 各画面での操作をダイアログ画面へコマンド化して自動表示 するので、再実行が簡単にできます。
コマンドパラメータの編集も可能なので、例えば他のアドレスや変数名に変更することもできます。
-
- historyコマンドで過去に実行した最大20コマンドを表示
- historyコマンド参照からUNIXライクに"!"を使用
- !!コマンドで直前に実行したコマンドを再実行
- ![ヒストリ番号] ヒストリ番号で指定したコマンドを再実行(例 !17)
- ![文字列] 指定文字列を持つコマンドを再実行(例 !s)
- コマンド入力画面で矢印キー↑↓操作
- ダイアログ画面のコマンド行でマウスをダブルクリック
- カット&ペースト(CTRL+C/CTRL+V)
history !! ![番号] ![文字列]
- 履歴はコマンド入力または画面操作時にダイアログ画面に 表示される機能に限られます
- ダイアログに表示されるコマンドはログファイルに記録することが できます